先日受けた中国語検定試験のHSK(漢語水平考試)と、韓国語検定TOPIK Ⅰの試験結果が届きました。
どちらもそれぞれのレベルを獲得できましたが、本当の実力とは程遠いです。
特にリスニング問題は、問題聞いても何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。ただ、選択肢を読んで、社会通念上もっともらしい答えを選んだだけ。
試験に受かりましたが、そのレベル相当の言語が話せるというわけではありません。
とは言え、恥ずかしながら卑しい心の持ち主でして、せっかく取得したレベルの試験をもう一度取り直すモチベーションもなく・・。あ、韓国語TOPIKは、合格・不合格ではなく点数制なので(英語のTOEICと同じシステム)、上のレベル目指してまたチャレンジしてみようと思います。中国語はまた別の試験を受けてみます(^^)
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